
航空整備科の強み
1
大手エアラインに就職するならJAA!
-
ライセンスコースの学生の
1.38人に1人がエアラインの整備士に内定! -
ライセンスコースの学生の
2人に1人がANA・JALに内定!
2
ANA・JAL・IHI 全コースで企業との共同教育。
-
ANA・JALと連携して
一等航空整備士を養成。
3
全員が整備士資格を取得可能・合格率は全国NO.1!
-
他校では、合格レベルでなければ受験はさせないが、
本校は全員を合格レベルまで教育を行う。 -
平均合格率は95%!
全てのライセンスコースで、全国NO.1!
5
「セスナ機」でフライト実習を実施。
整備士の重要性を体感できる。
整備士の重要性を体感できる。

フライト実習を行っているのは、日本航空学園(本校と日本航空大学校)だけ。受験機であるセスナ機で実習できるので、国家資格取得の際には有利に。
設備のご紹介
6
抜群の学習環境
日本一広大な実習エリアで試運転、タキシングができ、ジェットエンジン・実習用の小型機など様々な実習機材を使っての授業に加え、Eラーニングを導入して授業のフォローアップを行っている。
新千歳空港キャンパス紹介
7
全コースで将来
上級ライセンスが目指せる
上級ライセンスが目指せる
全てのライセンスコースで「基本技術Ⅱ」を取得するので、入社後早期に一等航空整備士資格試験を受験可能です。(※運航整備士の資格は「基本技術Ⅰ」)
在学中に基本技術Ⅰのみ取得の学校を卒業した場合は、入社後基本技術Ⅱを取得するために約800時間の教習を受けなければなりません。
プロの航空メカニックを目指す
4つのコース
-
日本初
JAL・ANA
提携エアラインとの提携により
実際の現場で学べる一等航空整備士養成コース
(2018年度より)【目指す未来】JALもしくはANAの航空機ライン整備部門への就職をストレートに目指す! -
航空機の安全運航を担う
プロの航空メカニックを養成二等航空整備士コース【目指す未来】国内の大手エアラインやLCC,独立系エアラインの航空機整備部門へ -
航空機の安全運航を担う
プロの航空メカニックを養成二等航空運航整備士コース【目指す未来】国内の大手エアラインやLCC,独立系エアラインの航空機整備部門へ -
航空機や宇宙関連機器を
製造する技術者を目指す技術コース【目指す未来】大手重工業をはじめとする航空宇宙関連機器の製造メーカーへ
3年間の流れ
-
1年次共通教育入学した全学生が共通教育で航空機の基礎を学ぶ航空機の基礎教育を入学した全学生が学びます。航空に関する法律や航空機の構造を学んだり、機体の整備や修理に必要な技術を磨くため、各種工具の名前や使い方、そして金属加工等の工作技術の基本を学びます。一年間時間をかけてコース選択をすることができます。
-
2年次専門コース
- 一等航空整備士
養成コース - 二等航空
整備士コース - 二等航空運航
整備士コース - 技術コース
希望の将来に応じた4つのコースで専門性を高める2年次からは本人の将来の希望職種と適性などに応じて4つのコースに分かれ、それぞれの目標に向かって2年間で専門性をじっくりと高めていきます。
※ 航空整備士の国家資格を取得するコースでは2年次に学科試験を受験します。 - 一等航空整備士
-
3年次就職活動・
国家資格受験3年次からは各コースでの専門性をさらに追求するとともに、就職に向けての活動をスタートします。また、航空整備士の国家資格を取得するコースでは技能審査を受験します。 - 卒業後は航空業界で活躍しよう!
設備・教員紹介
日本一の施設・設備と実習機材。
経験豊富な教員がサポート。
設備・教員紹介はこちら